インドネシア警察、イスラム地下組織ジェマ・イスラミア幹部を逮捕
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【6月13日 AFP】インドネシア警察は13日、東南アジアを活動拠点とするイスラム地下組織「ジェマ・イスラミア(Jemaah Islamiyah)、JI」の幹部を逮捕したと発表した。同地域で近年発生した一連の爆破事件に関与した疑いがもたれている。
逮捕されたのはジェマ・イスラミアの幹部、Abu Dujana容疑者(38)で、同組織の特殊部隊の指導者として、JIへの武器や爆発物の調達を担っていたとみられる。JIは過去に国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)とのつながりがあったとされる。
記者会見した同警察のSisno Adiwinoto広報担当官によると、前週末に行った強制捜査で拘束した数人の男の中に、Dujana容疑者が含まれていた。「8日に逮捕した人物は、Yusronの偽名で知られる人物だった。いくつかの偽名を使用しており、その一つがAbu Dujanaだ」と語った。警察では当初、偽名について混乱し、Dujanaとして知られる人物の側近がYusronだと推測していたという。
またDujana容疑者には、202人が死亡した2002年のバリ島爆破事件などで指名手配中の逃亡犯で、JIの分派を率いるノルディン・ムハンマド・トップ(Noordin Mohammad Top)容疑者に潜伏先を提供した疑いもある。トップ容疑者は東南アジアにおける最重要指名手配人物とされているが、警察の捜査網をくぐり抜け逃亡を続けている。(c)AFP
逮捕されたのはジェマ・イスラミアの幹部、Abu Dujana容疑者(38)で、同組織の特殊部隊の指導者として、JIへの武器や爆発物の調達を担っていたとみられる。JIは過去に国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)とのつながりがあったとされる。
記者会見した同警察のSisno Adiwinoto広報担当官によると、前週末に行った強制捜査で拘束した数人の男の中に、Dujana容疑者が含まれていた。「8日に逮捕した人物は、Yusronの偽名で知られる人物だった。いくつかの偽名を使用しており、その一つがAbu Dujanaだ」と語った。警察では当初、偽名について混乱し、Dujanaとして知られる人物の側近がYusronだと推測していたという。
またDujana容疑者には、202人が死亡した2002年のバリ島爆破事件などで指名手配中の逃亡犯で、JIの分派を率いるノルディン・ムハンマド・トップ(Noordin Mohammad Top)容疑者に潜伏先を提供した疑いもある。トップ容疑者は東南アジアにおける最重要指名手配人物とされているが、警察の捜査網をくぐり抜け逃亡を続けている。(c)AFP