ポールソン財務長官、米中経済対話の重要性を強調
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【5月22日 AFP】ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)財務長官は、22日付けの中国日報(China Daily)で、「2008年の大統領選挙を前に、米中経済対話は進展する必要に迫られている」と語った。
ポールソン財務長官へのインタビューは、ワシントンD.C.で22、23両日に開催される第2回米中戦略経済対話の初日に合わせて、同紙に掲載された。
財務長官は、インタビューの中で、米中経済対話の進展が重要視される理由を、次のように語った。「対話が進展しない場合、米国民は『対話ではらちが開かない』と思い、法制の強化を求める声が高まるだろう。また、来たる大統領選挙で対中問題を争点にしようという動きが出てくるかもしれない」と述べた。「対話では、ただ話すのではなく、少しずつ前進していかなければならない」とも語った。
第2回米中戦略経済対話には、中国からは呉儀(Wu Yi)副首相らが出席する。今回の対話では、貿易不均衡の要因ともされる「中国元の過小評価」が焦点になると見られる。
ここ最近の米大統領選挙では、いずれも、対中問題が大きな争点となっている。(c)AFP
ポールソン財務長官へのインタビューは、ワシントンD.C.で22、23両日に開催される第2回米中戦略経済対話の初日に合わせて、同紙に掲載された。
財務長官は、インタビューの中で、米中経済対話の進展が重要視される理由を、次のように語った。「対話が進展しない場合、米国民は『対話ではらちが開かない』と思い、法制の強化を求める声が高まるだろう。また、来たる大統領選挙で対中問題を争点にしようという動きが出てくるかもしれない」と述べた。「対話では、ただ話すのではなく、少しずつ前進していかなければならない」とも語った。
第2回米中戦略経済対話には、中国からは呉儀(Wu Yi)副首相らが出席する。今回の対話では、貿易不均衡の要因ともされる「中国元の過小評価」が焦点になると見られる。
ここ最近の米大統領選挙では、いずれも、対中問題が大きな争点となっている。(c)AFP