最高裁長官解任の抗議デモ、裁判所職員が銃撃され死亡 - パキスタン
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【カラチ/パキスタン 15日 AFP】ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領がチョードリー(Iftikhar Muhammad Chaudhry)最高裁長官に停職処分を下したことに抗議して野党各党が南部カラチ(Karachi)で行っているストライキで14日、裁判所の上級職員1人がデモ隊に銃撃され死亡した。
ストライキが激化するカラチでは12日、最高裁長官を支持する野党関係者らと、政府寄りの政党の支持者が衝突して約40人の死者が出ている。
ある政府高官によると、カラチでは現在、店や学校が閉鎖され、公共交通機関も停止し、パキスタン全土でもデモの拡大に伴って企業の4分の3が事業を停止している状態だという。
写真はペシャワル(Peshawar)で14日、抗議デモに参加する統一行動評議会(MMA)の活動家ら。(c)AFP/Tariq MAHMOOD
ストライキが激化するカラチでは12日、最高裁長官を支持する野党関係者らと、政府寄りの政党の支持者が衝突して約40人の死者が出ている。
ある政府高官によると、カラチでは現在、店や学校が閉鎖され、公共交通機関も停止し、パキスタン全土でもデモの拡大に伴って企業の4分の3が事業を停止している状態だという。
写真はペシャワル(Peshawar)で14日、抗議デモに参加する統一行動評議会(MMA)の活動家ら。(c)AFP/Tariq MAHMOOD