【オーバーンヒルズ/米国 23日 AFP】06-07NBA、東カンファレンス・プレーオフ1回戦、デトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)vsオーランド・マジック(Orlando Magic)、第2戦。ピストンズのリチャード・ハミルトン(Richard Hamilton)はこの試合、両軍最多となる22得点6アシストの活躍を見せチームを勝利へと導いた。試合はピストンズが98-90でマジックを破り、プレーオフ2連勝を飾った。

 木曜日にマジックの本拠地オーランドで開催される第3戦に向けハミルトンは、「ホームで2連勝を挙げることが出来た。今重要なのはこの好調を維持し続けることと、敵地で1勝を挙げることだ。」とコメントした。

 ピストンズのフォワード、ラシード・ウォーレス(Rasheed Wallace)は、「(ロードでの第3戦が)重要な試合だ。マジックをシリーズで勝たせる訳にはいかない、確実に3勝目を決めなければならない。」と3戦目にかける意気込みを語った。

 一方、マジックのブライアン・ヒル (Brian Hill) 監督は、第1戦でピストンズが奪った100得点のうち84得点を記録したピストンズのスターティングメンバーの得点力に対し、「私は間違っているかもしれないが、ピストンズにはオールスターがそろっていて、非常にバランスがとれてまとまっている。我々の力が釣り合うのは当然ではないが、我々も非常に強烈なディフェンスで対抗しなければならない。」とホームで迎える第3戦の意気込みを語った。

 写真は、マジックのミラチッチのブロックを受けながらもシュートを放つピストンズのリチャード・ハミルトン(右)。(c)AFP/Getty Images Gregory Shamus