【サラゴサ/スペイン 7日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第29節、サラゴサ(Zaragoza)vsバルセロナ(Barcelona)。試合はサラゴサが1-0でリーグ首位のバルセロナに勝利しシーズン14勝目を挙げた。

■欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内の暫定4位へ

 第28節を終えてリーグ首位に立つバルセロナをディエゴ・ミリート(Diego Milito)のゴールで破ったサラゴサは、7試合負け無しで欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)への出場権獲得圏内の暫定4位へ浮上しタイトル争いに旋風を起こした。

 後半12分にアンドレス・ダレッサンドロ(Andres D’Alessandro)のタッチラインからのパスを受けたサラゴサのミリートは、バルセロナのGKビクトル・バルデス(Victor Valdes)の前でチップシュートを放ち、リーグ得点ランキング首位に並ぶ19得点目のゴールを記録してチームに先制点をもたらした。

■セビージャの結果次第では首位から陥落するバルセロナ

 バルセロナは、デコ(Deco)がGKと1対1となり得点のチャンスもあったがサラゴサからゴールを奪う事ができず敗れた。ラシン・サンタンデール(Racing Santander)と対戦するリーグ2位のセビージャ(Sevilla)の結果次第では、バルセロナはリーグ首位から陥落する可能性もある。

 写真は、先制ゴールを決めてチームメイトのアルベルト・サパテル(Alberto Zapater)と喜びを分かち合うミリート(右)。(c)AFP/CESAR RANGEL