<鳥インフルエンザ>早期封じ込めを狙い、合同訓練実施へ - フィリピン
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【マニラ/フィリピン 27日 AFP】東南アジア諸国連合(ASEAN)、カンボジア、ならびに世界保健機関(WHO)は、鳥インフルエンザ流行時の早期封じ込めを狙った合同訓練を4月初頭に実施する。マニラのWHO西太平洋事務局が27日に発表した。
合同訓練は、ヒトに感染し流行する恐れのある新型インフルエンザがカンボジアで発生したとの想定で行われる。早期封じ込め訓練の一環として、危機評価、通信、意志決定プロセスなどの訓練も進められる。治療薬などの供給訓練は行われないが、現実にそうした状況が発生した場合には、シンガポールに備蓄されている治療薬タミフルや、マスクなどの感染防御器具がただちにカンボジアに輸送されなければならない。
WHOによれば、これまでのところ全世界で確認されている鳥インフルエンザのヒト感染例は281例あり、169人が死亡。その大半は東南アジア人だという。
写真は、カンボジアのプノンペン(Phnom Pehn)近郊で消毒薬を散布する保健省職員(2006年3月24日撮影)。(c)AFP/KHEM SOVANNARA
合同訓練は、ヒトに感染し流行する恐れのある新型インフルエンザがカンボジアで発生したとの想定で行われる。早期封じ込め訓練の一環として、危機評価、通信、意志決定プロセスなどの訓練も進められる。治療薬などの供給訓練は行われないが、現実にそうした状況が発生した場合には、シンガポールに備蓄されている治療薬タミフルや、マスクなどの感染防御器具がただちにカンボジアに輸送されなければならない。
WHOによれば、これまでのところ全世界で確認されている鳥インフルエンザのヒト感染例は281例あり、169人が死亡。その大半は東南アジア人だという。
写真は、カンボジアのプノンペン(Phnom Pehn)近郊で消毒薬を散布する保健省職員(2006年3月24日撮影)。(c)AFP/KHEM SOVANNARA