横領容疑で皇太子が禁固18か月の実刑、1760万円の罰金に - カンボジア
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【プノンペン/カンボジア 13日 AFP】2006年10月に民族統一戦線(FUNCINPEC)の党首を解任されたノロドム・ラナリット(Norodom Ranariddh)皇太子に対し13日、同党の本部を不法売却した疑いで18か月の実刑判決と、15万ドル(約1760万円)の罰金支払い命令が下された。
現在、マレーシアに在住するラナリット皇太子は、同党の旧本部を360万ドル(約4億2217万円)で売却し、自らの個人名義で、党の新本部用地とみられる土地を不正に購入したとされる。
同皇太子に対しては、裁判所召喚命令を2度にわたり無視したことで、2月に逮捕状が出ていた。
フン・セン(Hun Sen)首相は10日、皇太子に対する恩赦要請は行わないとし、連立政権のパートナーでもあった皇太子を「自分勝手なトラブルメーカー」と非難した。
皇太子率いる新政党ノロドム・ラナリット党(Norodom Ranariddh Party)のメンバーは今回の判決に対し、「公正とは言えず、受け入れることができない」とし、抗議の意志を表明している。
写真は、プノンペン(Phnom Penh)にある民族統一戦線の本部で演説するラナリット皇太子(2006年8月19日撮影)。(c)AFP/TANG CHHIN SOTHY
現在、マレーシアに在住するラナリット皇太子は、同党の旧本部を360万ドル(約4億2217万円)で売却し、自らの個人名義で、党の新本部用地とみられる土地を不正に購入したとされる。
同皇太子に対しては、裁判所召喚命令を2度にわたり無視したことで、2月に逮捕状が出ていた。
フン・セン(Hun Sen)首相は10日、皇太子に対する恩赦要請は行わないとし、連立政権のパートナーでもあった皇太子を「自分勝手なトラブルメーカー」と非難した。
皇太子率いる新政党ノロドム・ラナリット党(Norodom Ranariddh Party)のメンバーは今回の判決に対し、「公正とは言えず、受け入れることができない」とし、抗議の意志を表明している。
写真は、プノンペン(Phnom Penh)にある民族統一戦線の本部で演説するラナリット皇太子(2006年8月19日撮影)。(c)AFP/TANG CHHIN SOTHY