拉致された英国大使館職員、5人全員の無事を確認 - エチオピア
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【メケレ/エチオピア 9日 AFP】セイヨム・メスフィン(Seyoum Mesfin)外相は9日、北部アファル(Afar)州で、拉致拘束されたとみられていた英国大使館職員5人の「安全と無事」を確認したと発表した。5人の無事は8日に確認されたもようだが、不足の事態に備え、発見場所は明らかにされていない。
大使館職員(英国人4人、フランス人女性1人)らは、2月末にアファル州を観光中、運転手や通訳とともに行方不明になった。
英国政府は事件を地元過激派による犯行とみていたが、国営エチオピア通信(ENA)は地元兵士からの情報として、エリトリア兵が拉致したと報じていた。エリトリア側はこれを否定していた。
エチオピア北部のエリトリア、ジブチの国境周辺では、土地を分断されたアファル民族の反政府活動が1990年代初頭から続いている。
また、エリトリアが1993年、30年にわたる武装闘争の末にエチオピアからの独立を果たしたことで、両国の関係は悪化している。
写真はHamed Elaで発見された大使館職員らが乗っていたとみられる車両。(2007年3月5日撮影)(c)AFP/AARON MAASHO
大使館職員(英国人4人、フランス人女性1人)らは、2月末にアファル州を観光中、運転手や通訳とともに行方不明になった。
英国政府は事件を地元過激派による犯行とみていたが、国営エチオピア通信(ENA)は地元兵士からの情報として、エリトリア兵が拉致したと報じていた。エリトリア側はこれを否定していた。
エチオピア北部のエリトリア、ジブチの国境周辺では、土地を分断されたアファル民族の反政府活動が1990年代初頭から続いている。
また、エリトリアが1993年、30年にわたる武装闘争の末にエチオピアからの独立を果たしたことで、両国の関係は悪化している。
写真はHamed Elaで発見された大使館職員らが乗っていたとみられる車両。(2007年3月5日撮影)(c)AFP/AARON MAASHO