外国人拉致か、エリトリアの関与を示唆 - エチオピア
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【アディスアベバ/エチオピア 4日 AFP】北東部で外国人5人とエチオピア人13人が拉致された事件について、エチオピア政府高官は3日、エリトリアの兵士らが事件に関わっていると述べた。
アファール(Afar)州知事はAFPの電話取材に対し、「現在まで我々が知っているのは、5人の英国人がエリトリアの兵士によって拉致されたということのみ。彼らは、すでにエリトリア国内に連れ込まれた。解放された3人のエチオピア人が、エリトリアが事件に関与していることを証言している」と語った。
一方、エリトリア政府はこれを否定している。Sero知事の発言に対し、エリトリア大統領事務所の責任者は、「事件と我国との関連性を疑うなど、非常に馬鹿げている。拉致事件に関わっている者など1人もいない」と反論。
エチオピアとエリトリアは1998年から2000まで、国境をめぐる問題で対立していた。2000年に和平交渉が持たれたが、両国では1000キロにわたる前線についての取り決めが明確となっていない。
エチオピアの政府高官は、人質の解放についてエリトリア側との交渉に臨む姿勢であることを明らかとした。
写真は2005年2月に撮影されたもので、アファールのHamedali村。(c) AFP/FRANCOIS MARTEL
アファール(Afar)州知事はAFPの電話取材に対し、「現在まで我々が知っているのは、5人の英国人がエリトリアの兵士によって拉致されたということのみ。彼らは、すでにエリトリア国内に連れ込まれた。解放された3人のエチオピア人が、エリトリアが事件に関与していることを証言している」と語った。
一方、エリトリア政府はこれを否定している。Sero知事の発言に対し、エリトリア大統領事務所の責任者は、「事件と我国との関連性を疑うなど、非常に馬鹿げている。拉致事件に関わっている者など1人もいない」と反論。
エチオピアとエリトリアは1998年から2000まで、国境をめぐる問題で対立していた。2000年に和平交渉が持たれたが、両国では1000キロにわたる前線についての取り決めが明確となっていない。
エチオピアの政府高官は、人質の解放についてエリトリア側との交渉に臨む姿勢であることを明らかとした。
写真は2005年2月に撮影されたもので、アファールのHamedali村。(c) AFP/FRANCOIS MARTEL