<サッカー リーガエスパニョーラ>エトー ライカールト監督とロナウジーニョに反論 - スペイン
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【バルセロナ/スペイン 13日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のバルセロナ(Barcelona)に所属するミュエル・エトー(Samuel Eto’o)は、11日に行われた第22節のラシン・サンタンデール(Racing Santander)戦で出場を拒んだとしてフランク・ライカールト(Frank Rijkaard)監督とロナウジーニョ(Ronaldinho)から批判を受けたことについて「彼らとは緊張状態」にあると語り、反論した。
■ライカールト監督とロナウジーニョの発言に反論
ライカールト監督からの批判についてエトーは「そのコメントは真実と異なる。彼は私が負傷し苦難の時期を過ごしていたことを理解するべきで、記者会見で陰口を叩くような真似をすべきではない」と反論し、またエトーはチームのことを第一に考えるべきだと発言したロナウジーニョについては「その発言はそっくりそのまま彼自身に当てはまる。これまで常にチームのことを第一に考えてきたつもりなので、そのような批判を受けてとても傷ついている」と語っている。
■クラブの内情を暴露
また、第21節のオサスナ(CA Osasuna)戦で膝の半月板の負傷からおよそ4ヵ月ぶりに復帰を果たしていたもののラシン戦に出場しなかった理由について問われたエトーは「そのことについてはチーム関係者以外に答えるつもりはない」と言及を避け、さらに「クラブ内はホアン・ラポルタ会長(Joan Laporta)を支持する者と前副会長のサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)氏を支持する者の2つの派閥が存在している」と語り、クラブの内情を明らかにした。また、地元ラジオ局のインタビューに応じたロセール氏は「エトーは怪我から復帰したばかりでとても難しい時期を過ごしてきたことでストレスを抱えており、これは彼なりのストレス発散の手段なのだろう」と語り、エトーを擁護している。
「ドレッシングルーム全体に影響を及ぼす恐れがある」とコミュニケーションディレクターのジョルディ・バディア(Jordi Badia)氏が語ったように、事態を重く見たフロントはスポーツディレクターのチキ・ベギリスタイン(Txiki Begiristain)氏とライカールト監督が14日にも会談を行う予定となっており、事態の沈静化に向けて動いている。
写真は、セルタ(Celta)とのリーグ開幕戦に出場するエトー(2006年8月28日撮影)。(c)AFP/Miguel RIOPA
■ライカールト監督とロナウジーニョの発言に反論
ライカールト監督からの批判についてエトーは「そのコメントは真実と異なる。彼は私が負傷し苦難の時期を過ごしていたことを理解するべきで、記者会見で陰口を叩くような真似をすべきではない」と反論し、またエトーはチームのことを第一に考えるべきだと発言したロナウジーニョについては「その発言はそっくりそのまま彼自身に当てはまる。これまで常にチームのことを第一に考えてきたつもりなので、そのような批判を受けてとても傷ついている」と語っている。
■クラブの内情を暴露
また、第21節のオサスナ(CA Osasuna)戦で膝の半月板の負傷からおよそ4ヵ月ぶりに復帰を果たしていたもののラシン戦に出場しなかった理由について問われたエトーは「そのことについてはチーム関係者以外に答えるつもりはない」と言及を避け、さらに「クラブ内はホアン・ラポルタ会長(Joan Laporta)を支持する者と前副会長のサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)氏を支持する者の2つの派閥が存在している」と語り、クラブの内情を明らかにした。また、地元ラジオ局のインタビューに応じたロセール氏は「エトーは怪我から復帰したばかりでとても難しい時期を過ごしてきたことでストレスを抱えており、これは彼なりのストレス発散の手段なのだろう」と語り、エトーを擁護している。
「ドレッシングルーム全体に影響を及ぼす恐れがある」とコミュニケーションディレクターのジョルディ・バディア(Jordi Badia)氏が語ったように、事態を重く見たフロントはスポーツディレクターのチキ・ベギリスタイン(Txiki Begiristain)氏とライカールト監督が14日にも会談を行う予定となっており、事態の沈静化に向けて動いている。
写真は、セルタ(Celta)とのリーグ開幕戦に出場するエトー(2006年8月28日撮影)。(c)AFP/Miguel RIOPA