中国人から見たスペインは「闘牛とサッカーの国」 - スペイン
このニュースをシェア
【マドリード/スペイン 12日 AFP】中国の主要7都市、ならびにスペイン国内在住の中国人を対象に行われた調査の結果、スペインのイメージは「闘牛、サッカー、カヴァ(スパークリング・ワイン)」に集約されることが明らかになった。
調査はRoyal Elcano Research Instituteが行ったもので、回答者は約2000人。うち42%が、スペインと聞いて「闘牛」を思い浮かべると回答。また10%が、中国国内のテレビでも試合が放映される機会が増えたことを受けて「サッカー」と回答した。
3人に2人は、「スペイン出身の有名芸術家は?」との質問に回答できなかった。パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)と答えられたのは、わずかに7%。
また音楽では、31%が「パソ・ドブレ」を思い浮かべると回答。
「知っているスペインの都市名を挙げてみてください」という質問では、マドリードとバルセロナが回答の大多数を占めた。「田舎の」「宗教を重んじる」「伝統的な」国と見ている意見が大半だった。
国民性については、勤勉で信頼できる一方、娯楽好きという意見が多い。
生活の質という視点では、中国に勝るとした回答が全体の70%。ただし文化的にはフランスやイタリアに劣るとの意見が目立った。
写真は、バレンシア(Valencia)でパフォーマンスを披露する闘牛士のCesar Jimenezさん(2006年7月21日撮影)。(c)AFP/JOSE JORDAN
調査はRoyal Elcano Research Instituteが行ったもので、回答者は約2000人。うち42%が、スペインと聞いて「闘牛」を思い浮かべると回答。また10%が、中国国内のテレビでも試合が放映される機会が増えたことを受けて「サッカー」と回答した。
3人に2人は、「スペイン出身の有名芸術家は?」との質問に回答できなかった。パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)と答えられたのは、わずかに7%。
また音楽では、31%が「パソ・ドブレ」を思い浮かべると回答。
「知っているスペインの都市名を挙げてみてください」という質問では、マドリードとバルセロナが回答の大多数を占めた。「田舎の」「宗教を重んじる」「伝統的な」国と見ている意見が大半だった。
国民性については、勤勉で信頼できる一方、娯楽好きという意見が多い。
生活の質という視点では、中国に勝るとした回答が全体の70%。ただし文化的にはフランスやイタリアに劣るとの意見が目立った。
写真は、バレンシア(Valencia)でパフォーマンスを披露する闘牛士のCesar Jimenezさん(2006年7月21日撮影)。(c)AFP/JOSE JORDAN