【シドニー/オーストラリア 18日 AFP】投資銀行、Commonwealth Securities Ltd.(CommSec)は18日、「ビッグマック指数(Big Mac Index)」にとって変る新たな通貨価値評価指数、「iPod指数(iPod Index)」を発表した。

 同指数は、「iPod」の各国での販売価格を基に、各国通貨の対ドル為替レートを評価する。「iPod」は米アップル(Apple)が開発した携帯音楽プレーヤーで、2002年の販売開始以来、世界各国で8800万台を売り上げている。

 一方、「ビッグマック指数」は英エコノミスト(the Economist)誌が1986年に導入した指標で、各国での「ビッグマック」の販売価格に基づいて各国通貨の購買力を比較するもの。

 CommSecは、「iPod指数」は「ビッグマック指数」よりも正確だとしている。

 写真はインドネシアのジャカルタ(Jakarta)で18日、ショッピングセンターの「iPod」売り場で顧客を待つ店員。(c)AFP/Jewel SAMAD