<サッカー リーグ1>マルセイユ会長がクラブ買収提案を受け会見 - フランス
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【マルセイユ/フランス 16日 AFP】サッカー、フランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は16日、カナダ人ビジネスマンのジャック・カシュカー(Jack Kachkar)氏によってクラブ買収の提案を受けていることを明らかにした。カシュカー氏は北米、欧州で従業員575人を抱える製薬会社Inyxの社長で、買収提案を行なったことは確実視されているものの、提案額は明らかになっていない。一部情報によると、元会長であり現在も主要株主であるロベルト・ルイ・ドレフュス(Robert Louis-Dreyfus)氏に対し、カシュカー氏が提示した金額は1億ユーロ(約156億円)から1億5000万ユーロ(約234億円)とみられている。
カシュカー氏は「私はクラブを全面的に支援する事を約束する。私はすべての選手、スタッフ、関係者、サポーターと共に働き、マルセイユを再びビッグクラブにする事が目標だ。」と声明を発表した。
■ディウフ会長が会見
これに対しマルセイユのパペ・ディウフ(Pape Diouf)会長は「マルセイユの次期所有者はクラブに投資する豊富な資金力を持っていなければならないだろう。そして、第2の条件はクラブの人員がすべて保持されるということだ。」と語った。
1899年に設立されたマルセイユは、1992年-1993年の欧州チャンピオンズリーグ(Champions league)を制するも国内リーグでの八百長が発覚しタイトル剥奪、さらに当時の会長の脱税などのスキャンダルも重なりクラブも2部に降格処分を受ける。その後は、01-02シーズンの国内リーグ3位が最高でカップ戦など全てのタイトルから遠ざかっている。好調なスタートを切った06-07シーズンは、第5節までトップに立ち、20節終了時点では勝点33の3位につけている。
写真は、会見を行うディウフ会長。(c)AFP/BORIS HORVAT
カシュカー氏は「私はクラブを全面的に支援する事を約束する。私はすべての選手、スタッフ、関係者、サポーターと共に働き、マルセイユを再びビッグクラブにする事が目標だ。」と声明を発表した。
■ディウフ会長が会見
これに対しマルセイユのパペ・ディウフ(Pape Diouf)会長は「マルセイユの次期所有者はクラブに投資する豊富な資金力を持っていなければならないだろう。そして、第2の条件はクラブの人員がすべて保持されるということだ。」と語った。
1899年に設立されたマルセイユは、1992年-1993年の欧州チャンピオンズリーグ(Champions league)を制するも国内リーグでの八百長が発覚しタイトル剥奪、さらに当時の会長の脱税などのスキャンダルも重なりクラブも2部に降格処分を受ける。その後は、01-02シーズンの国内リーグ3位が最高でカップ戦など全てのタイトルから遠ざかっている。好調なスタートを切った06-07シーズンは、第5節までトップに立ち、20節終了時点では勝点33の3位につけている。
写真は、会見を行うディウフ会長。(c)AFP/BORIS HORVAT