【6月4日 AFP】サッカートルコ1部リーグ、フェネルバフチェ(Fenerbahce)の新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督(61)が3日、記者会見に臨み、リーグ優勝を夢見てはいるものの「約束はしない」と述べた。

 クラブ本部で行われ、オンラインで約8万人が視聴した就任会見でモウリーニョ新監督は、「約束はしない。だが、主たる目標、夢は1部リーグ優勝であることはもちろんだ」と述べた。

 23‐24シーズンのフェネルバフチェは、38試合で勝ち点99を挙げながらも宿敵ガラタサライ(Galatasaray)に勝ち点3およばず優勝を逃しており、ここ10年リーグ制覇から遠ざかっている。

 2年契約を明かしたモウリーニョ新監督は「それでも、一歩ずつ進んでいけば新たな欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2024-25)に出場できるだろう」と続けた。

「欧州となると、私を見る人は6回決勝に進出して、そのうち5回で優勝したと考える。周りはすぐに大きなことを考えるが、私は一歩ずつ進んでいかなくてはならないと思っている」

 新指揮官の下、チームは大きく刷新される新シーズンのチャンピオンズリーグ本戦出場に向け、予選2回戦から出場することになっている。(c)AFP