【12月15日 AFP】トルコサッカー連盟(TFF)は14日、試合後に審判を殴打したとして、同国1部アンカラグジュ(MKE Ankaragucu)のファルク・コカ(Faruk Koca)前会長に永久追放処分を科した。

 またTFFの規律委員会はアンカラグジュに対し、ホーム戦5試合の無観客開催と6万ユーロ(約930万円)の罰金も科している。

 コカ氏は、11日に行われたチャイクル・リゼスポル(Caykur Rizespor)戦が引き分けに終わった後、数人とともにピッチに駆け込むと試合終了の笛を吹いたハリル・ウムト・メレル(Halil Umut Meler)主審に殴りかかった。

 この一件の後、コカ氏は会長を辞任し、リーグ戦は全試合が19日に再開するまで中断されることになった。

 アンカラ(Ankara)の県知事候補として有力視されていたコカ氏だが、国内メディアによるとレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領率いる公正発展党を離党したとも伝えられている。(c)AFP