【12月11日 AFP】23-24ドイツ・ブンデスリーガ1部は10日、第14節の試合が行われ、首位バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は3位VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)との上位対決を1-1で引き分けた。

 試合は前半の終盤、味方の右サイドからの折り返しにノーマークのクリス・ヒューリッヒ(Chris Fuehrich)が合わせ、レバークーゼンを自陣にくぎ付けにしていた好調シュツットガルトが順当に先制点を奪った。

 しかしレバークーゼンも後半すぐに反撃し、フロリアン・ビルツ(Florian Wirtz)が見事なダイレクトシュートで同点ゴールを決めた。勝ち点1を拾い、リーグ唯一の無敗を守ったレバークーゼンは、前日フランクフルト(Eintracht Frankfurt)に1-5で大敗したバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に勝ち点4差をつけた。

 レバークーゼンのヨナス・ホフマン(Jonas Hofmann)は、「シュツットガルトやバイエルンとの差を維持する勝ち点1で、大きな価値を持ってくる可能性がある」とコメント。前半低調だったことで、ハーフタイムの控室ではシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)監督から檄(げき)が飛んだことを明かし、「どんどん声が大きく、感情的になっていったが、きょうはそれが必要だった。前半の僕らは眠っていた」と話した。

 レバークーゼンは次節、バイエルンを破ったフランクフルトと対戦。一方のシュツットガルトはバイエルンのホームに乗り込んで2戦連続の上位対決に臨む。(c)AFP