27年女子W杯、米国とメキシコが共催立候補
発信地:コロンバス/米国
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【12月9日 AFP】米国サッカー連盟(USSF)とメキシコサッカー連盟(FMF)は8日、2027年の女子W杯(FIFA Women's World Cup 2027)に共催で立候補したと発表した。
米国では24年にコパ・アメリカ(2024 Copa America)、25年にクラブW杯(2025 FIFA Club World Cup)、26年にはメキシコ、カナダと共催するW杯(2026 World Cup)が控えており、27年の女子W杯も決まれば、同国での主要大会開催がさらに続くことになる。
大会招致では、ブラジルや共催を目指すベルギー、ドイツ、オランダとの争いになるとみられる。
USSFのシンディ・パーロー・コーン(Cindy Parlow Cone)会長は、26年男子W杯の多くの要素が再利用できるとし、「米国とメキシコは、ちょうど1年前の男子W杯で使用されるのと同じ会場やインフラ、手順を活用できる唯一の立場にある」とアピールした。
「そのおかげで、選手やファンが真のワールドクラスを体験できる女子W杯を開催する時期が来たと確信している。女子サッカーの経済的可能性が開かれるだけでなく、世界中の若い選手たちにできないことはないというメッセージを送ることになる」
女子W杯で最多4回の優勝を誇る米国は、99年と03年の過去2回にわたり同大会を単独開催。北米での開催は15年のカナダ大会が最後となっている。(c)AFP