【1月15日 AFP】仏女優のカトリーヌ・ドヌーブさんは14日、仏日刊紙リベラシオンの電子版に掲載された書簡の中で、仏紙ルモンドに先週掲載されたセクハラを告発する「#MeToo」運動を批判する公開書簡に署名した自身の立場は維持するものの、性的暴行の被害者の感情を傷つけたのだとしたら謝罪すると述べた。