【12月5日 AFP】国際刑事裁判所のファトゥ・ベンスダ主任検察官は4日、米主導のイラク進攻後、一部の英軍兵士らが現地で戦争犯罪を犯したと信じるに足る「合理的な根拠」があるとの見解を示した。