体調不良で拒否したら暴力…韓国・仮処分破り再び有罪の59歳夫
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月05日 KOREA WAVE】
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体調不良を理由に夫婦の営みを拒否したベトナム人の妻に暴力を振るった上、連絡禁止の仮処分を破ったとして、韓国の光州(クァンジュ)地裁はこのほど、家庭暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の罪に問われた被告の男(59)に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
1審は罰金200万ウォン(約21万7000円)を命じたが、地裁は軽すぎるとしてこれを破棄し、懲役4月・執行猶予2年とし、保護観察も命じた。
判決によると、被告は2024年12月、連絡禁止の仮処分に違反し、知人の携帯から30代の妻に2回、「元気にしているか」などとショートメッセージを送信した。
被告は同年11月、2度の流産で体調が悪い妻が性行為を拒んだことに腹を立て、暴力を振るって重傷を負わせ、裁判所から100メートル以内への接近禁止を命じられていた。
1審は、被告が犯行を認めていること、メッセージ送信が2回にとどまることなどから罰金刑を選択。しかし、被告が以前にも仮処分違反で罰金の略式命令を受けていることなどから、控訴審は「より重い刑で処罰する必要がある」と判断した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News