ロケッツがクリッパーズに勝利、シリーズ戦績を五分に
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【5月7日 AFP】14-15NBAは6日、プレーオフのウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)は115-109でロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)を下し、シリーズの戦績を1勝1敗のタイに戻した。
ジェームス・ハーデン(James Harden)が32得点、ドワイト・ハワード(Dwight Howard)が24得点16リバウンドを記録したロケッツは、リーグのプレーオフ記録にあと2本まで迫る合計64本のフリースロー機会を得た。
プレーオフ1回戦では4勝1敗でダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)を退けたロケッツは、5日間の休養を経て、やや気の抜けた状態で4日のシリーズ初戦に臨んでいた。そして迎えた第2戦、ロケッツは最後まで試合の主導権を握った。
対するクリッパーズは、激しい追い上げをみせ試合時間残り約1分で107-111と迫ると、コーリー・ブリューワー(Corey Brewer)のエアボールにも助けられて食い下がった。しかし、負傷で2試合連続の欠場となったクリス・ポール(Chris Paul)の代役を務めたオースティン・リバース(Austin Rivers)がボールを失いターンオーバーを喫すると、ハワードに2本のフリースローを決められてロケッツに勝利を譲ってしまった。
クリッパーズのエースであるブレイク・グリフィン(Blake Griffin)は、34得点15リバウンドを記録し、第1戦のトリプルダブルに迫る活躍をみせたものの、相手のフリースロー数が重くのしかかる結果となった。
ロケッツは、ハーデンがフリースロー15本を全て沈めたのをはじめ、チーム全体では64本中42本を決めるなど、前半の9点差から逆転した。
ハーデンは、「チームは、まとまる必要があった」とし、「最初から相手を上回る攻めをみせた」とコメントした。(c)AFP