【1月20日 AFP】14-15NBAは19日、各地で試合が行われ、ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)が99-92でニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)に勝利し、ようやく連敗から脱出した。

 ニックスはカーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)が24得点9リバウンドの活躍をみせ、チームのシーズンワースト記録となる連敗を16で止めた。

 ニックスは前半に二桁のリードを奪っていたものの、試合時間残り約2分でペリカンズに1点差まで迫られた。

 しかし、今季加入したスペイン出身のホセ・マヌエル・カルデロン(Jose-Manuel Calderon)が残り32.7秒の場面で値千金の3ポイントシュートを沈め4点のリードを奪ったニックスは、アンソニーがフリースロー4本を決めて試合を締めくくり、昨年12月12日以来となる勝利を収めた。

 ニックスは、ラングストン・ギャロウェイ(Langston Galloway)が21得点、ベンチスタートのアマレ・スタウドマイアー(Amare Stoudemire)が14得点6リバウンドを記録し、チーム全体のターンオーバーも4本に食い止めた。

 ニックスのデレック・フィッシャー(Derek Fisher)HCは、「何連敗していたかなんてチーム内では話さなかった」とコメントし、「とにかく期待通りのプレーをするだけだった。勝つことは本当に良い気分だね」と喜んだ。(c)AFP