【10月30日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2014-15)は29日、4回戦の第1戦が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)が4-1で格下のコルネジャ(UE Cornella)に勝利し、大会連覇に向けて順調な滑り出しをみせた。

 クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)らスター選手に休養を与えたレアルは、前半10分にラファエル・バラン(Raphael Varane)のヘディングで先制した。

 コルネジャはその10分後、バランに競り勝ったオスカル・ムニョス(Oscar Munoz)がアルバロ・アルベロア(Alvaro Arbeloa)をかわすと、最後はケイロール・ナバス(Keylor Navas) を破り同点ゴールを決めた。

 しかしながら、レアルは前半36分にコーナーキックからまたしてもバランが得点し、勝ち越しに成功すると、後半8分にはハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)のゴールでリードを広げた。

 そしてカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、25日に行われたFCバルセロナ(FC Barcelona)との伝統の一戦「クラシコ(El Clasico)」から連続でこの試合に先発した4選手の1人であるハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)に代えてマルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)と投入すると、マルセロはイスコ(Isco Alarcon)のシュートのこぼれ球を押し込んで追加点を挙げた。

 第2戦はレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で12月上旬に行われ、レアルは順調に行けば5回戦でリーグ王者アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と対戦する。(c)AFP