「バルマン」のオリヴィエ・ルスタン、「路面店よりインスタグラム」
【2月25日 MODE PRESS】仏メゾン「バルマン(Balmain)」のクリエーティブ・ディレクター、オリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)は、大通りで店舗を構えるよりインスタグラムの方が、ファッションショーや路面店よりもブランドへの「アクセス」が高く、ブランドにとって効果的だと考えているようだ。
「非常にたくさんの、さまざまな人たちにアクセスしてもらえます。私にとっては、ハイストリートにできた新たな路面店のショーウィンドウという感覚です。ショーのように、フロントローに座る10人だけが見れるものではありません。たくさんの人とコミュニケーションができる手段なのです」とルステン。
彼はまた、同ブランドの支持者であるリアーナ(Rihanna)やキム・カーダシアン(Kim Kardashian)といったセレブが何百万人ものフォロワーをもっているおかげで、より多くの潜在的顧客にリーチできていると語った。「ファッションブランドにどれだけのフォロワーがついているでしょうか?バルマンで言えば110万人です。これはリアーナやキムの10%程度です。これはブランドよりも個人のパワーの方が強いことを示しています。セレブの影響力は以前より高まっているのです」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
