【1月10日 MODE PRESS WATCH】「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は「国際連合児童基金(ユニセフ)」とグローバル・パートナーシップを組み、世界中の子どもたちを支援する「#MAKEAPROMISE DAY」を1月12日、世界各国の店舗で実施する。

「ルイ・ヴィトン」は、紛争や自然災害などにより危険にさらされている子どもたちを支援するために、昨年ユニセフとパートナーシップ「LOUIS VUITTON for UNICEF」を結んだ。これにより、シリアで450 万人の子どもたちとその家族の命を守る水を提供することに成功している。

 今回1月12日に「ルイ・ヴィトン」の全店舗および公式サイトにて、ユニセフ基金への支援のために特別にデザインされた製品「シルバー・ロックイット」や「#MAKEAPROMISE」活動のプロモーションを開催。「シルバー・ロックイット」のペンダントやブレスレットの1製品売り上げごとに200ドルが「ユニセフ」に寄付される仕組みとなっている。また当日は「シルバー・ロックイット」を2点購入した人にはスペシャルオファーも用意される。さらに松屋銀座店ならびに大阪心斎橋店の2店舗では、特別なフォトブースが設けられる予定だ。

 子どもたちに「より良い生活」への希望をもたらす約束を新たに交わし、支援することを目的とした「#MAKEAPROMISE DAY」。エレガントなパドロックのシルバーアクセサリーを通して、チャリティーに参加できる良い機会。ぜひ新しい年の始まりに、世界中の子どもたちの未来へと思いをはせて。

■商品概要
「シルバー・ロックイット」
ペンダント 72,000円
ブレスレット 60,000円
※ともに税抜

■お問い合わせ先
ルイ・ヴィトン クライアントサービス/0120-00-1854

■関連情報
・「LOUIS VUITTON for UNICEF」特設HP:www.unicef.or.jp/partner/ex1/louisvuitton/
・ルイ・ヴィトン 公式HP:www.louisvuitton.com
・ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金) 公式HP:www.unicef.org
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