【11月10日 MODE PRESS WATCH】東京・表参道ヒルズで6日、本館吹抜け大階段に設置された世界最大級のジオラマツリーの点灯式が開催された。

 高さ約8メートルのジオラマツリーのイルミネーションは、シャンパンブランド「モエ・エ・シャンドン(Moet & Chandon)」と表参道ヒルズによるクリスマスプロモーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2014 with Moet & Chandon」の一環として、12月25日まで実施される。期間中本館メインエントランスには高さ約3メートルのオリジナルクリスマスツリーが展示され、地下3階に設置された「SO BUBBLY BAR」では美しい空間の中シャンパンを楽しめる。

 点灯式にはモデル・女優として活躍する松島花(Hana Matsushima)が登場。クリスマス色に染まった表参道ヒルズ館内を見回し「とても綺麗ですね。クリスマスツリーを見ると、大人になった今でもワクワクします。モエ・エ・シャンドンは、日常のちょっとした記念日や特別な日に必ず楽しむ大好きなシャンパン。今年のクリスマスはこのイルミネーションを見ながら素敵なひとときをお過ごしください」と語った。点灯式の後に行われた一夜限りのパーティ「SO BUBBLY LOUNGE」では、映画コメンテーターのLiLiCoやタレントの佐藤江梨子(Eriko Sato)ら多くのセレブが駆けつけ、華やかな空間を楽しんだ。(c)MODE PRESS