【2月20日 AFP】英国のウィリアム王子(Prince William)の妻キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)は19日、ロンドン(London)南部の女性専用リハビリ施設「ホープ・ハウス(Hope House)」を訪れた。同施設はキャサリン妃が支援する慈善活動「アクション・オン・アディクション(Action on Addiction)」のプログラムの1つとして運営されている。キャサリン妃は施設の理事をはじめ、入所者や子どもたちと交流し、笑顔を見せた。妊娠4か月のキャサリン妃のお腹は、少しふっくらしてきたようだ。(c)AFP