【10月7日 AFP】米CBSテレビの人気司会者、デビッド・レターマン(David Letterman)氏(62)が5日放送の番組「レイト・ショー・ウィズ・デビッド・レターマン(Late Show with David Letterman)」の中で、不倫を公にしたことで夫人が「非常に傷付いている」と語り謝罪した。

 レターマン氏は1日の番組で、スタッフの女性たちと性的な関係を持ったこと、それをネタに200万ドル(約1億8000万円)の恐喝を受けたことを告白していた。

 夫人は16年の交際を経て今年3月に結婚したレジーナ・ラスコ(Regina Lasko)さん。2人の間には息子が1人いる。レターマン氏は、夫人との関係を修復するため必死に努力すると語った。「わたしの行動で妻はひどく傷付いた。誰かを傷つけたらその傷を治そうとするのが責任だ」

 さらに、告白以降も「とても協力的」だという現在の番組スタッフに不快な思いをさせてしまったと謝罪した。

「非常に不愉快な思いをさせた。はっきりさせておきたい。今のスタッフと不倫しているのではない。過去の話だ」

 レターマン氏は恐喝の被害届を出し、警察当局はCBSのプロデューサー、ロバート・ハルダーマン(Robert Halderman)被告(51)を逮捕・起訴した。被告は無罪を主張しているが、停職処分になったという報道もある。(c)AFP