イランで釈放された日系米国人記者サベリさん、米国に帰国
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【5月23日 AFP】スパイ活動を行ったとしてイランの裁判所で禁固8年の判決を受けた後、執行猶予付きの禁固2年に減刑されて前週釈放された日系米国人ジャーナリスト、ロクサナ・サベリ(Roxana Saberi)さん(32)が22日、米国に到着した。
釈放後サベリさんは、家族や友人らととともにオーストリアのウィーン(Vienna)を訪れていた。
警官2人に付き添われて米バージニア(Virginia)州のダレス国際空港(Dulles International Airport)に降り立ったサベリさんは、友人に「米国に戻れてとてもうれしい」と語ったという。
到着後、サベリさんは記者団に支援したすべての人に感謝の言葉を述べた。特にバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領とヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官の2人は具体的に名前を挙げて謝意を表した。
サベリさんの母親はAFPの取材に応じ、「まだ夢の中にいるようだ」と語った。
サベリさんは米国のためにスパイ行為を行った容疑で起訴され1月からイランの刑務所に収容され、4月に禁固8年の判決を言い渡された。過去に例を見ないこの厳しい判決が下されたのは、オバマ米大統領がイラン政府に直接対話を提案した数週間後のことだった。この事件は米国で大きな反響を呼び、人権団体は強い懸念を示していた。(c)AFP
釈放後サベリさんは、家族や友人らととともにオーストリアのウィーン(Vienna)を訪れていた。
警官2人に付き添われて米バージニア(Virginia)州のダレス国際空港(Dulles International Airport)に降り立ったサベリさんは、友人に「米国に戻れてとてもうれしい」と語ったという。
到着後、サベリさんは記者団に支援したすべての人に感謝の言葉を述べた。特にバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領とヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官の2人は具体的に名前を挙げて謝意を表した。
サベリさんの母親はAFPの取材に応じ、「まだ夢の中にいるようだ」と語った。
サベリさんは米国のためにスパイ行為を行った容疑で起訴され1月からイランの刑務所に収容され、4月に禁固8年の判決を言い渡された。過去に例を見ないこの厳しい判決が下されたのは、オバマ米大統領がイラン政府に直接対話を提案した数週間後のことだった。この事件は米国で大きな反響を呼び、人権団体は強い懸念を示していた。(c)AFP