【5月9日 MODE PRESS】モデルの森泉(Izumi Mori)とタレントの知花くらら(Kurara Chibana)が8日、都内で開かれたプラチナ・ギルド・インターナショナル(Platinum Guild International)の「プラチナ・ステーションジュエリー」発表会にゲストとして登場した。

 「プラチナ・ステーションジュエリー」は、等間隔に配されたプラチナやダイヤモンドなどのパーツをプラチナ・チェーンでつないだジュエリー。プラチナ・ギルド・インターナショナル日本のハンキンソン尚子代表は、「プラチナ・ステーションジュエリーのチェーンは永遠に色褪せることない女性の人生を、パーツは人生における“特別な瞬間”や“歓びの瞬間”を表現しています」と語る。

 星とサークルをあしらった315万円相当のジュエリーで登場した森は「プラチナは『本物の本物』というイメージ。永遠の意味をこめ、エンゲージリングや記念のプレゼントはプラチナでいただきたいですね」とコメント。「祖母や母から受け継いだジュエリーの中でもプラチナは特別なもの。将来は子供にあげたいです」

 知花は、名字にちなんで“花”と月のモチーフを配したジュエリーを着用。「プラチナは大人のジュエリーというイメージがあったのですが、このデザインだと大人っぽさの中に可愛らしさがありますね」とお気に入りの様子。「パーツとパーツをチェーンで繋ぐプラチナ・ステーションジュエリーのように、出会いを紡いでいきたいです」と語った。

 「プラチナ・ステーションジュエリー」は5月以降、全国の百貨店などで順次発売される予定だ。(c)MODE PRESS