【2月28日 marie claire style】今からおよそ200年前。職人たちの手仕事により生みだされる質のいい馬具からスタートしたエルメス。今や、バッグや靴などの革製品から、ウエア、カトラリー、インテリアまで、常に洗練されたスタイルを世に送りだし、誰もが知るプレステージ ブランドとして一目置かれています。そんなエルメスの16番目のメチエ(カテゴリー)として登場するのが、『ルージュ エルメス』です。

 フランスのリヨンにある工房には、75,000色を超えるシルクのカラーサンプルを持つことからもわかるように、色と素材においては、特別なセンスとこだわりを持つエルメス。『ルージュ エルメス』においても、アーティスティック・ディレクターのバリ・バレをはじめ4人のアーティストが関わっています。パッケージを担当したのは、ピエール・アルディ。色と異素材を組み合わせたシンプルでいて革新的なオブジェ。限定カラーとなる3つの『ルージュ エルメス』のカラフルなデザインにも心惹かれます。

 マットはスエードから。サテンはボックスカーフからイメージした質感を再現。24色というのは、エルメスがメゾンの歴史を刻んできたパリのフォーブル・サントノーレ店の番地と同じ数。サステナビリティにも考慮をしてレフィルも用意されているので、エルメスのレザーアイテムと同様、長く大切に使い続けることができます。シグネチャーカラーとなる赤「ルージュH」、シックな「ルージュ・カザック」、そしてオレンジボックスの色である「オランジュ・ボワット」は、サテンとマットの両方の質感に展開されています。

『ルージュ エルメス』を収めることのできるスモーレザーケースや、鏡が内蔵されているアクセサリーがあるのも、エルメスらしい大人の遊び心。化粧品界に今、新たな風が吹きはじめました。

■商品概要
・ルージュ エルメス ルージュ ア レーヴル サティネ 全14色、ルージュ エルメス ルージュ ア レーヴル マット 全10色 各7,200円、レフィル(6月発売予定) 各4,400円、リップケース<ミロワール> 63,000円、アクセサリー<ミロワール>87,000円
2020年3月4日よりエルメス銀座店/エルメス オンライン ブティック/エルメス 新宿伊勢丹本店/エルメス 阪急うめだ本店にて新発売(価格はすべて本体価格)

・ルージュ エルメス ルージュ ア レーヴル サティネ 51 コライユ ・フー、94 ヴァイオレット・アンサンス、ルージュ エルメス ルージュ ア レーヴル マット 27 ローズ・インウイ 各8,000円(本体価格)

上記店舗にて3月4日より限定発売

■関連情報
・エルメス 公式HP:www.hermes.com/jp
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※記事内の商品価格はすべて、本体のみ(税抜)の価格です。
(c)marie claire style/photos & text: Mayumi Kurata