【10月31日 marie claire style】イタリア発のカジュアルブランド「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン」。記事全文へ

【10月31日 marie claire style】イタリア発のカジュアルブランド「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン」。アーティスティック・ディレクターのジャン・シャルル・ド・カステルバジャック氏が魅せる、より一層パワーアップしたコレクションは必見!

ベネトンの新たな挑戦、"カラー・ウェーブ"!
ミラノファッションウィークで初のランウェイショーを見せた先シーズンに続き、2回目のショーを開催した「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(以下ベネトン)」。昨年秋、アーティスティック・ディレクターに就任したジャン・シャルル・ド・カステルバジャック氏の独創的な美意識とベネトンの世界観が、見事に融合したコレクションを今回も披露した。  

 2020年春夏のテーマは"カラー・ウェーブ"。水、海、セーリングの世界を表現したコレクションは、1930年代の歴史的な建造物であるスイミングプール「Piscina Cozzi」で発表された。ショー冒頭には7色のカラフルなバスローブを纏った水泳選手が登場し、笛の合図とともに一斉に泳ぎ始め、プールサイドにモデルが登場。後半には飛び込みの選手による実際のパフォーマンスも加わり、会場は拍手喝采となった。「水はエネルギーの源であり、また恐怖でもあります。我々は水をテーマにベネトンの未来と現代性への挑戦を表現し、未来が怖いものではなく、むしろその怖さを美しさへと変える力を示したい」とカステルバジャック氏はコンセプトへの想いを語る。

 今シーズンのキーアイテムは、ベネトンの広告キャンペーンを担当する写真家、オリビエーロ・トスカーニ氏による伝説的な広告写真がプリントされたスウェット。また、ミニチュアサイズのTシャツやニットがいくつも縫い合わされたドレスやトップス。そして、ベネトンの研究室で開発された紙とリサイクル繊維でできたトレンチコートだ。さらに今シーズンは、水兵の象徴でもある「ポパイ」をモチーフにした大胆なTシャツやドレスも登場。花柄のアイテムも新鮮で、カステルバジャック氏は「自身のコレクションでは1度も使用したことのない花柄を、ベネトンの伝統的なアーカイブの柄をコピーして拡大し、新しいサイズ感で作ってみました。これもまた私の挑戦です」と述べた。カラーパレットも先シーズンのレインボーカラーに、パステル調のピンクやライラック、さらにブルーのグラデーションが加わり、地中海のサントロペからイドラ島までの美しい光と海の光景が目に浮かぶようだ。 

「私の長いデザイナーとしてのキャリアの集大成をベネトンにつぎ込みたいのです。ファッションの民主化に挑戦し、クールでデザイン性がよく、手頃に買える服。そんなモードの革命を起こしたい!」。今後もベネトンとカステルバジャック氏の挑戦は続く。

■Information/スペシャルプレゼントがもらえるWINTER FAIR 実施!
11/15(金)~24(日)の期間、「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン」全店(アウトレット店舗を除く)と公式オンラインストアにて、ウィンターフェアを開催。20,000円(税込)以上ご購入のお客様には、全5色のポップなオリジナルクッションのいずれか1色をプレゼント!(※なくなり次第終了)

■関連情報
・ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン 公式HP:www.benetton.jp
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※記事内の商品価格はすべて、本体のみ(税抜)の価格です。
(c)marie claire style

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