【10月4日 marie claire style】「眠りが浅い」「なかなか寝つけない」など、睡眠にまつわる悩みを持つ日本人が増えているといわれています。しかも日本人は、先進国の中で、もっとも睡眠時間が短く、慢性的な睡眠不足や眠気に悩まされている人も多いとか。ここ最近、睡眠の質をよくするドリンクやサプリメントも数多く発売されていますが、それらを利用している人も少なくありません。

 そんな現代人にとって、理想ともいえるベッドが、パラマウントベッドの『Active Sleep BED』です。これは、入眠時と熟睡時、起床時、それぞれの状態に合わせてベッドの角度が自動で変化する、日本初のハイテクベッドです。たとえば入眠時は、体にもっとも負担がかからない約10度に背上げ。これは、宇宙(無重力状態)で人間の体が自然に形成される角度で、NASAが推奨する「中立姿勢」に近いもの。フラットな状態で寝たときより、横隔膜が下がって気道が広がるため呼吸がしやすくなり、快適に入眠できることが確認されています。

 その後、ユーザーが眠りについたことを感知すると、1分に1度程度のゆっくりとした速度でフラットな状態へと戻ります。熟睡時は、フラットな方が寝返りを打ちやすく、睡眠の質が向上するからです。そして起床に向け、眠りが浅くなったベストなタイミングで再び背上げをして、爽やかな目覚めを呼び込みます。

 また、マットレスの中には合計23本のエアセルがあり、そこに空気を送り込むことで、身体の6つの部位ごとに10段階の硬さ調整ができるのも斬新! 腰痛に悩む人は骨盤のあたりを固めに。脚がむくみやすい人は、足元を硬めに、といったカスタマイズができるのです。
さらに、睡眠中の心拍・呼吸・体動をスマートフォンにダウンロードした専用のアプリでモニタリングすることが可能。翌朝、目覚めたときに、自分の睡眠の状態をチェックし、健康管理に役立てることができます。

 『Active Sleep BED』に変えてまだ二週間足らずですが、熟睡時のベッドマットの動きもセンサーもまったく気にならず、とても快適に〝質のいい睡眠〟が取れるようになったような気がします。それ以上に、自分の睡眠の傾向を客観的に知ることができ、睡眠に対する意識が高まったことが良かったと思います。一日の約1/3は、ベッドの上で寝ている私たち。睡眠の質の低下は、痛みや疾患の原因になるともいわれています。ベッドにこだわり、効率よくいい睡眠をとることは、私たちにとって今いちばん必要なことかもしれません。

■店舗概要
・パラマウントベッド https://www.paramount.co.jp

■関連情報
倉田真由美のBeauty Life アーカイブはこちら
(c)marie claire style/photos & text: Mayumi Kurata