【4月25日 marie claire style】仔羊と春野菜の煮込みは、ナヴァラン・プランタニエールと呼ばれ、フランスの春の定番料理です。記事全文へ

【4月25日 marie claire style】仔羊と春野菜の煮込みは、ナヴァラン・プランタニエールと呼ばれ、フランスの春の定番料理です。今回は、仔羊に筍を合わせて日本の春を意識しました。手に入りやすいカット済みのラム肉や、パウダーのスパイスを使い、鍋ひとつで気軽に楽しめるレシピになっています。

■How to Cook
1.玉ねぎ、筍、菜の花は一口大に、いんげんはヘタを切り落として半分に切る。にんにくは粗みじん切りにする。
2.オリーブ油をひいた鍋を熱し、塩・こしょうをしたラム肉を入れて炒める。焼き色がついたらにんにくを入れ、香りがたったら玉ねぎを加えて炒める。
3.2に白ワイン、ホールトマト、チキンブイヨン、筍、ローリエを入れて煮る。沸騰したら灰汁を除き、中火で20分程度煮込んだのち、A、いんげん、グリーンピースを加えてさらに10分煮込む。
4.菜の花も加え、しんなりとしたら、塩・こしょうで味を調え完成。

■Point!
クスクス、バゲット、ご飯などと一緒に器に盛り、お好みのハーブ(苦手でなければパクチーがおすすめです)をトッピングしてお召し上がりください。ソースが煮詰まった場合は、適宜水分を足してお好みの濃度に調整してください。スパイスがない場合は、ローズマリーやタイムと一緒に煮込んでもおいしくいただけます。

■材料 2人分
・ラム肩肉・・・200g
・筍・・・140g
・にんにく・・・1片
・玉ねぎ・・・1/2個
・いんげん・・・6本
・グリーンピース・・・60g
・菜の花・・・80g
・白ワイン・・・50mL
・ホールトマト・・・150g
・チキンブイヨン・・・200mL
・ローリエ・・・1枚
・オリーブ油・・・大さじ1
・塩・こしょう・・・適量

---A---
・クミン/コリアンダー/シナモン/ナツメグ/チリペッパー・・・各少々(すべてパウダー)

調理時間・・・約50分

■プロフィール
小澤慶三/(Keizo Ozawa)
食の撮影スタジオ、株式会社ヒュー所属のプロデューサー。「食」にまつわるグラフィックやCMのビジュアル制作を中心に、元フレンチの料理人という経験を生かしてレシピの開発にも携わる。

■関連情報
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(c)marie claire style/recipe, photos: Keizo Ozawa

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