【3月28日 marie claire style】アサリや菜の花などの春の美味しい食材と桜の花を包んだ、味も見栄えも春らしい春巻き。お花見の一品としてぜひお試しください。

■ How to Cook
1.アサリと酒を鍋に入れ、中火にかける。酒が沸騰したら蓋をして3分ほど弱火にかける。粗熱がとれたところでアサリの身と煮汁と貝殻を分ける。
2.たけのこと菜の花は粗めのみじん切りにする。春雨はお湯で戻して水気を切り、ハサミを数回入れて刻む。
3.フライパンを中火にかけ、よく熱したら少量のサラダ油をひき、たけのこと菜の花を炒める。しんなりしたら、春雨、アサリの身と煮汁を加えて加熱し、煮立ったところで水溶き片栗粉を回し入れてよく混ぜる。固めにとろみがついたら火を止める。そのまま置いて冷ましておく。
4.桜の花の塩漬けは水の中で塩を振り落とし、キッチンペーパーで水気をしっかりととる。
5.春巻きの皮を広げ、手前に3の具材を適量、少し奥に桜の花の塩漬けを2本のせて包む。包み終わりは糊を塗り、しっかり留める。
6.170℃のサラダ油で揚げる。少し色づいたら網にあげて油を切る。

■ Point!
アサリから塩分と旨味がでるので味付けは不要です。お好みで辛子醬油をつけてお召し上がりください。

■材料 (作りやすい分量)
・春巻きの皮・・・10枚
・アサリ・・・300g
・たけのこ(水煮)・・・100g
・菜の花・・・40g
・春雨・・・20g
・酒・・・50mL
・サラダ油・・・適量
・桜の花の塩漬け・・・20本
<水溶き片栗粉(よく混ぜる )>
・片栗粉・・・大さじ1
・水・・・大さじ2
<糊(よく混ぜる)>
・薄力粉・・・小さじ1
・水・・・小さじ1

調理時間・・・約30分(冷ます時間は含まず)

■プロフィール
樋口正樹(Masaki Higuchi)/料理研究家
2011年より料理研究家として活動開始。書籍『One Plate DISHES 毎日食べたい、作りたいワンプレートごはん』、『EVERYDAY Sweets 毎日食べたい、作りたいスイーツレシピ100』(ともにグラフィック社刊)など発売中。

■関連情報
樋口正樹 kitchen studio HIGUCCINI公式サイト<外部サイト>
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(c)marie claire style/recipe, photo: Masaki Higuchi