【1月30日 marie claire style】「RMK」新クリエイティブ・ディレクター、KAORIが提案する新たなメイクアップ・コンセプト「フェイスクローゼット」とは? クリエーションに迫る、スペシャル・インタビュー!

■「フェイスクローゼット」に込めた想い

 毎日気分やシチュエーションにあわせて洋服を選んでいても、メイクは同じ・・・という女性は意外に多いはず。でも、洋服を選ぶようにその日にあわせて、ナチュラルに、モードに、スイートにと、もっとメイクも楽しんで欲しい。そんなメッセージを込め、RMKを継ぐにあたって「フェイスクローゼット」という言葉を考えました。

 メイクするとき、鏡を近づけて見がちですよね?でも、自分はトータルでどう見えるんだろう、と、鏡で全体像をみて欲しいと思います。そうすると「この洋服とこのメイクって本当に合っているのかな?」と思うときがあるかもしれません。そこで、リップの色を変えたり、アイラインを入れたりして、全体のバランスをとるようにすると、新しい自分が発見できてメイクが楽しくなると思いますよ。

■新作コレクション「PLAY ON PINK」について

 真っ先に浮かんだのは“フューシャピンク”。その花言葉を掘り下げると、色々なものが見えてきましまた。ピンクって、まさに女性を現す色。愛らしいベビーピンクから、ちょっと大人の毒をもったフューシャピンクまで、女性の成長とともに色々なピンクがあります。そんな女性の変化と重ね合わせたピンクを、自由自在に使って欲しいと思って今回のテーマに選びました。

 インスピレーションは、くるくる回すと、とても美しく変化する“万華鏡”。女性がビューティーで七変化する様子は、まるで万華鏡のよう。具体的にデザインする際もモチーフとして取り入れました。

■2014年春、RMKが提案する「肌」>

キーワードは“抜け感のある肌作り”。透明感はもちろんですが、どこか抜けているところがある・・そんな肌をイメージしています。今回、ニュアンスカラーを2種類作りましたが、ぜひどちらも試して欲しいアイテムです。マット、ソフトパール、パールの3種の質感と6色をブレンドしていて、01はハイライトにもなり、肌のトーンをUPさせるにも抜群の効果があります。02はこのパレットの外周をブラシでくるっと取って、シェーディングを入れると顔がぐぐっと自然に立体感を持ちます。そしてブラウンを除いた半分から下の部分はチークにも使えます。01、02両方、別々の要素があるので、持っていると、とっても便利です!

■2014年春、RMKが提案する「アイメイク」>

 目元のピンクは「腫れぼったくみえる」というのは昔の話。今は、パールがどんどん進化していて、ピンク色そのものの色が強くでるというより、本当に美しく肌になじみます。目元にピンク要素が入ることで、さらに明るく、フレッシュ感を持って仕上がるのです。「難しい」という先入観を覆せるのが、今回の「PLAY ON PINK」のアイカラーだと思います。

 ピンクを付け過ぎたかなと思ったら、ベージュなどを重ねることで、ピンク要素をやわらげたり、逆にポイントして全体のバランスをみて追加してみたり・・・。ピンクだから、と敬遠するのではなく、ちょっとだけ試してみるだけでも、そこから広がることがあると思いますよ。三越・伊勢丹限定カラーなどは、鮮やかなグリーンに見えますが、ピンクとグリーンを重ねるとベージュになったり、いろいろな魔法をかけられる要素を含んで作っているので、ぜひ楽しんでメイクしてみてください。

■2014年春、RMKが提案する「リップメイク」

 このリップは、アーティスト時代から作りたかったアイテム。チェリーレッドやピンクは、唇の中央にしっかりとクレヨンをつけて、輪郭は入れずに、グロスをかけて。そうすると、クレヨンとグロスが絶妙に交じり合い、なんともいえないジューシーなリップメイクが完成します。モードなベージュカラーをつけるときは、目元のピンクを強調してみたり、と遊んでみてください。グロス部分のスパチュラでたっぷりとつけてセクシーに仕上げたり、リップバームのように薄めにつけたりと、どんなシチュエーションにも使えるように作りました。(c)marie claire style

【関連情報】
編集部が注目!待望のニューアイテム!なりたい私、自由自在。「RMK」のフェイスクローゼット
RMK 公式ホームページ<外部サイト>
【無料ダウンロード】marie claire style PDFマガジンをチェック!