【11月12日 MODE PRESS】毎年11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」。英ファッションデザイナーのステラ・マッカートニー(Stella McCartney)は、フランス高級グループのケリング(Kering)が4年連続で展開している「女性のためのホワイトリボン」キャンペーンに賛同し、募金活動に協力するためブローチをデザインした。

 ステラは運動に加わった理由について「統計によると、世界の女性の3人に1人が、一生のうちに暴力や性行為の強要といった虐待の被害を受けているそうです。これはおぞましい事実で、女性への暴力を撲滅するための啓発活動にもっと注目してもらいたいと思いました。みんながこの実態を認識し、女性が沈黙を破って声を上げる勇気を持てるようサポートすることの大切さは、どれだけ強調しても足りません」と語る。

 ブローチは12万5000個作成され、世界41か国にある「グッチ(Gucci)」や「バレンシアガ(Balenciaga)」、「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」などケリング傘下のブティック800軒以上で国際デー当日まで配布される予定だ。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS