【10月29日 AFP】仏高級ブランド「ランバン(Lanvin)」は28日、アーティスティック・ディレクターを14年にわたって務めてきたイスラエル人デザイナー、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)氏(54)の退任を発表した。

 同社の広報担当者は「ランバンとアルベール・エルバスは14年間にわたる協業を終了しました」とAFPに語った。エルバス氏は2001年より同ブランドのアーティスティック・ディレクターを務めていた。パリで今月開催されたショーが「ランバン」でエルバス氏が手掛けた最後のコレクションとなった。

 今月22日には、ラフ・シモンズ(Raf Simons)氏が「ディオール(Christian Dior)」のアーティスティック ディレクターを退任すると発表されたこともあり、現在エルバス氏が後任になるのではとの憶測が広がっている。(c)AFP