「ジバンシィ」16年春夏コレクションをNYで発表へ
【6月30日 MODE PRESS】「ジバンシィ(GIVENCHY)」は、米マディソンアベニュー(Madison Avenue)店のオープンを記念して16年春夏コレクションをニューヨークで発表する。クリエーティブ・ディレクターのリカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)が認めた。
コレクション発表日は9月11日で、偶然にも2001年の米同時多発テロ事件の日付と重なる。ティッシはこの「デリケートな日」に、「家族と愛への祝福」を表現したいと語った。
「アメリカにとっては非常にデリケートな日だからこそ、ショーは家族と愛を祝福する内容にしたいと考えています。パフォーマンス・アーティストのマリーナ・アブラモヴィッチが、アートディレクションを手伝ってくれる予定です。非常に興味深いものになるでしょう」
現在、マイアミとラスベガスで2店舗を運営出している「ジバンシィ」は、約10年前にマディソンアベニュー店を閉店している。今回の再オープンがブランドにとって、アメリカでの存在感を高める足がかりになることを狙っている。さらに、フロリダとカリフォルニアへの出店も計画されている。
また先日パリで発表した16年春夏メンズコレクションのランウェイには、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、キャンディス・スワンポール(Candice Swanepoel)、ケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)、ジョアン・スモールズ(Joan Smalls)といったスーパーモデルらが登場し、話題を呼んだばかり。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
