【12月1日 MODE PRESS】「シャネル(CHANEL)」と「フェンディ(Fendi)」のクリエイティブ・ディレクターを務めるカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は、非常に大きな成功を収めているにもかかわらず、より良いデザインのために常に自分に厳しい評価を下していると明かした。

「私はいつも自分のことを怠け者で、もっとうまくできるはず、もっと努力できるはずと思っています。まだ改善の余地があると思うから、いつも自分を追い込んでいないといけないのです」とカール。

 一方向上の余地は認識しているものの、カールは自分のことをファッション界では「例外」だと考えているという。カールは「世の中の約95%の人は、デザイナーが誰かを知らずにブランドの服を買っています。でも私に関しては例外だと言われました」と語り、自身の成功の秘訣について、デザインのすべてをコントロールしているからだと説明した。「異議を唱えられたことはありません。予算でさえ相談しません。シャネルのショーに大金を費やしても、ネットで膨大な数の人がそれを見ているのですから、20倍になって返ってくるのです」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS