【7月22日 MODE PRESS】「資生堂(SHISEIDO)」は、魚谷雅彦(Masahiko Uotani)社長のもと取り組むマーケティング改革の第2弾として、主力スキンケアブランド「エリクシール」を10月に刷新する。

 「エリクシール」は1983年に肌とコラーゲンの関係に着目し誕生したエイジングケアブランド。10月21日より発売される新世代「エリクシール」は、「いつまでも若々しくきれいでありたい」という女性の普遍的なニーズとエイジングケア効果への期待に応えるべく、最新コラーゲン研究を結集して開発。代表的な商品である高機能化粧水「エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W」は、独自成分「イノシトールCP」「マンダリンオレンジCP」「コラーゲンGL」を配合し、それぞれ独自の浸透技術を採用した使用感が異なる3タイプを展開する。広告モデルは継続起用となる篠原涼子(Ryoko Shinohara)に加え、新たに滝川クリステル(Christel Takigawa)が就任。10月下旬よりテレビCMや雑誌広告、ウェブ広告を展開する。

 魚谷雅彦社長のもと改革に取り組む「資生堂」は、変化する顧客のニーズに対応するため、「技術依存型」から「お客さまインサイト」に基づき先端の技術を結集した「顧客価値創造型」のマーケティングへの変革を目指す。また企画から生産、販売までブランドマネージャーがすべて統括する「ブランドマネジメント制」を導入し、ブランド別収益管理を徹底。これにより「一気貫通型」のマーケティングを実行し、国内スキンケアナンバー1ブランドとしての地位確立を目指す。さらに、新生代「エリクシール」を機に、企画部門と販売第一線が一体となり、集中的に市場導入を展開する「イチガン プロジェクト(ICHIGAN Project)」を始動させ、顧客への価値伝達力の最大化を図っていく。(c)MODE PRESS