ステラ・マッカートニーがミラノでショーを開催した理由
【7月10日 MODE PRESS】英デザイナーのステラ・マッカートニー(Stella McCartney)が、15年クルーズ・コレクションを先月イタリア・ミラノ(Milan)で発表した理由を明かした。
ステラは「(ミラノで発表した)理由は2つあります。ミラノの店舗をリニューアルしたばかりだったので、それを見ておきたかったのと、ずっとロンドン(London)やニューヨーク(New York)で発表してきたので、そろそろミラノでやってみてもいいのではと思ったのです。コレクションを見て、同時に楽しんでもらえたらと思いました。(ミラノの)ストアについて特に嬉しく思っているのは、今回初めてBAUX Traullit タイルを採用したことです。このタイルはスウェーデンの再生木材パルプでできていて、3人の男性が森の中で作っているのですが、本当に面白い素材を生み出しているんです」とコメント。
ブレラ(Brera)にある植物園で開かれたショーでは、Aラインのドレスやウェッジソールのシューズなどが発表された。また、ステラは環境に配慮した合成皮革でのバッグ製作についても明かした。「植物性オイルから作られたコーティングや素材を使用しています。スタイルは一切妥協せずに、環境に優しいものを追求していこうと試行錯誤しています。今夜ここにいた女性の半数は、バッグが本革ではないことに気づいていないでしょう。その点もすごくおもしろいと感じますね」(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
