ミウッチャ・プラダ、夫と並び共同CEOに就任
【2月19日 MODE PRESS】「プラダ(PRADA)」の会長を務めるデザイナーのミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada、64)が会長職を辞し、ブランドの共同CEOに就任したことが発表された。
ミウッチャは現CEOで夫のパトリッツィオ・ベルテッリ(Patrizio Bertelli)氏とともに共同CEOを務めることになる。後任の会長には、副会長だったカルロ・マッツィ(Carlo Mazzi)氏が就くという。
新ポスト就任後、ミウッチャが特に新たな権限を握ることはないようだが、今後はもっぱら自らの「スタイルの追求とコミュニケーション」に力を注ぐという。
公式発表では、ミウッチャが「グループをさらなる発展へと導くため、日々の事業経営に集中する。主にクリエイティブデザインとブランドコミュニケーションの仕事に携わっていくことになる」と述べている。
また今回の異動に関してグループは「ミウッチャがこれまでブランドの発展のために果たしてきた役割を考えればごく自然な流れであり、グループの成長と発展に有益となる」としている。
「プラダ」はミウッチャの祖父、マリオ・プラダ(Mario Prada)が1913年に創業、78年にミウッチャが夫とともにビジネスを引き継ぎ、89年に初めてのウィメンズのレディトゥウェアコレクションを発表した。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
