クリスチャン・ルブタンが演出を手がける『ファイアbyルブタン』、12月21日公開
【11月29日 MODE PRESS WATCH】デザイナーのクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)が演出、アーティストのデヴィッド・リンチ(David Lynch)らが音楽を手がけた話題作『ファイアbyルブタン(Fire by Louboutin、原題:FEU(FIRE) by Christian Louboutin)』が12月21日から公開される。
ナイトショーの最高峰とも呼ばれ、1951年の創立以降、入場者数600万人以上を誇る仏パリのキャバレー「クレイジー・ホース(Crazy Horse)」。その舞台で80日間だけ上演され、世界中が熱狂したのがクリスチャン・ルブタン演出のショー「ファイア」だ。ルブタンは「ファイア」について「私が追い求めるのは“露出させる靴”だ。ダンサーのために働くという、17歳で実現できなかった当時の夢がやっと叶った」とコメントしている。
今回公開となる『ファイアbyルブタン』は、再演が強く望まれつつも実現しなかったその「ファイア」を、3Dのスペシャリストと言われるブルノ・ユラン監督と『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』の撮影チームが映画のために特別に撮り下ろした作品。映画では、実際の客席では見られなかった角度から舞台を撮影、ダンサーたちにも限界まで近づき、息遣いや筋肉の動きを見せることで、比類ない臨場感を生み出した。また、3Dカメラを駆使することでスローモーションや上からのショットを自由自在に、高品質で捉え、パフォーマー達の魅力を最大限に引き出すことに成功している。この機会にぜひ、巨大スクリーンで「クレイジー・ホース」の世界観を堪能してみては。
■公式サイト:『ファイア by ルブタン』
http://fire.gaga.ne.jp/
12月21日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他 全国順次公開
(c)MODE PRESS
