韓国女子サッカーで審判が不適切発言か…「生理」意味する隠語使用、選手の抗議で波紋
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月31日 KOREA WAVE】サッカーの韓国女子トップリーグ「WKリーグ」の試合中、審判員が選手に対して生理を意味する隠語を用いた不適切な発言をしたとして、波紋が広がっている。発言を受けたのは、元韓国女子代表の主将で水原FCウィミンに所属するチ・ソヨン選手(33)。韓国女子サッカー連盟が調査に乗り出す。
騒動があったのは、28日に水原総合運動場で開催された水原FCウィミン対ソウル市庁戦。前半30分ごろ、チ・ソヨン選手が主審に激しく抗議し、試合が約4分間にわたり中断した。この抗議でチ・ソヨン選手には警告(イエローカード)が出された。
クラブ側やサッカー関係者によると、チ・ソヨン選手は審判団から「初めからピリピリしている。生理中なのか」といった趣旨の発言を聞いたと主張している。主審側は当初発言を否定していたが、後に失言を認めた上で「審判同士の会話だった」と釈明したという。
その後の関係者の取材で、審判団が「生理」という直接的な言葉ではなく、韓国で生理を指す隠語である「ガールズデイ」という表現を使っていたことが判明した。大韓サッカー協会(KFA)関係者は「主審が『今日は両チームともなぜこんなに敏感なのか』と言ったのに対し、副審が『ガールズデイ(生理中)なのは私の方だ』と返したのをチ・ソヨン選手が聞きとがめたもの。特定の選手を名指しして発言したわけではないと聞いている」と説明している。
韓国女子サッカー連盟は、水原FCウィミンから正式な文書が提出され次第、審判報告書などを基に当時の詳細な状況を確認し、対応を協議する。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News