韓国・済州島沖でシュモクザメの死骸発見、専門家が注意呼びかけ
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月23日 KOREA WAVE】韓国・済州島の西帰浦沖で、ハンマーのような形の頭部が特徴のシュモクザメの死骸が見つかった。主に亜熱帯や熱帯の海に生息する種類で、専門家は海水温の変化に伴って沿岸まで近づいた可能性があるとみている。
西帰浦海洋警察や済州大学海洋科学部のキム・ビョンヨプ教授らによると、船が17日、西帰浦市の蚊島付近を航行中、廃棄された漁網に絡まったシュモクザメの死骸を発見した。
船のスクリューに漂流物が巻き付いたため確認したところ、漁網に絡まったシュモクザメが見つかったという。
体長は約1.5メートルで、成体が3~4メートルに成長することから、幼い個体とみられる。死骸は比較的良好な状態だった。
専門家は、シュモクザメが済州島沿岸で見つかるのは非常に珍しいとしている。人に被害を与えた事例は多くないが、攻撃性が非常に強いため注意が必要だという。
キム教授は「海水温の変化に伴い、餌を追って沿岸まで来た可能性がある」と説明した。
また、海女について「実際にかまれなくても、サメを目撃しただけで心臓発作などを起こす可能性がある」として注意を呼びかけた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News