米・イラン、核や制裁めぐり作業部会設置へ 実務者協議
06月23日 15:04
スイス中部ビュルゲンシュトックで協議に臨む(左から)JD・バンス米国副大統領、パキスタンのシェバズ・シャリフ首相、カタールのモハメド・ビン・アブドゥルラフマン・ビン・ジャシム・アル・サーニ・カタール首相、パキスタンのアジム・ムニル陸軍参謀総長(2026年6月21日撮影)。(c)URS FLUEELER / POOL / AFP
【6月23日 AFP】中東地域での恒久的な紛争終結に向け、スイスで行われていたイランと米国による核問題や制裁解除をめぐる実務者協議が終了し、今後、具体的な交渉を進める作業部会が設置されることが決まった。イラン国営メディアが23日、報じた。
国営イラン通信(IRNA)がカゼム・ガリババディ外務次官の言葉として伝えたところによると、交渉担当者らは「『制裁解除』『核問題』『復興・経済開発』『監視・履行』の4項目での作業部会(ワーキンググループ)を設置することを決定した」という。(c)AFP