イスラエル首相、レバノン南部で軍に「完全な行動の自由」明言

06月23日 14:26


イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(2026年4月20日撮影)。(c)Marc Israel SELLEM/POOL/AFP


【6月23日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は22日、レバノン南部で直面するあらゆる脅威に対処するため、イスラエル軍に「完全な自由」が与えられたと明言した。また、必要と判断される限り、同地域への部隊の駐留を継続することを改めて強調した。

ネタニヤフ首相は声明で、「国防相と私からのイスラエル国防軍(IDF)への指示は明確であり、一貫している。レバノン南部のわが国の兵士たちは、自らに対する、あるいは(イスラエル)北部の住民に対する直接的な脅威、今後発展する可能性のあるあらゆる脅威を阻止するために、完全な行動の自由を有している」と述べた。さらに、「この件に関して、国防軍に制限は一切ない」と付け加えた。(c)AFP