中国のAI特許、世界上位に
02月10日 15:50
北京市で開催された国務院新聞弁公室の記者会見=2026年1月23日撮影(c)CNS/楊可佳
【2月10日 東方新報】国務院新聞弁公室は23日、記者会見を開き、2025年の知的財産権分野の取り組み状況を説明した。国家知的財産権局の芮文彪(Rui Wenbiao)副局長は会見で、中国の人工知能(AI)関連の特許(有効件数)が世界の上位にあると述べた。
芮氏によると、2025年は中国のイノベーションの質が引き続き向上した。中国国内(香港・マカオ・台湾を除く)の有効な発明特許のうち、高価値発明特許は全体の伸びを2.2ポイント上回るペースで増加し、件数は229.2万件に達した。情報技術の管理手法、コンピューター技術、医療技術などの分野で有効発明特許の伸びが最も大きく、AI特許の有効件数も世界トップクラスだという。さらに、量子技術、生物製造、ブレイン・マシン・インターフェース、第6世代通信などの将来産業に向けて、重要な中核技術に関する特許を一部で確保しており、高水準の科学技術の自立自強を力強く後押ししているとした。(c)東方新報/AFPBB News