中国の「三北」防護林プロジェクト、五年間で造林面積2326万ヘクタール超
01月06日 15:30
中国の「三北」防護林プロジェクト(c)CGTN Japanese
【1月6日 CGTN Japanese】中国の国家林草局が明らかにしたところによると、中国の森林・草地の苗木事業は第14次五カ年計画(2021~2025年)期間中に新たな進展を遂げました。その期間中、中国の「三北」(西北・華北・東北地域)防護林プロジェクトは累計2326万ヘクタール以上の造林任務を完成しました。
2021~2030年は砂漠化防止と砂地回復の成果を確固たるものとする上で鍵となる時期であり、「三北」防護林プロジェクトの質の高い発展を推進する難関攻略の時期でもあります。各地では「道路による砂地回復」、「太陽光発電+砂地回復」、「産業による砂地回復」など多様な管理モデルを積極的に模索しています。砂漠、砂地、流域、山系などの自然地理単位を軸に、重要な要素に焦点を当て、地域をまたいだ広域連携による10の共同防止・対策区を計画・設置し、対策任務を合理的に進めました。現在までに、第6期計画建設任務の半分以上が完了しています。
今年は「第15次五カ年計画」(2026~2030年)のスタートの年であり、「三北」防護林プロジェクトの堅塁攻略戦を全面的に推進し、難関を攻略し難関を克服する大事な段階でもあります。今後、中国は科学的保護、系統的な管理、合理的利用の三つの重点任務に焦点を当て、2027年末までに、計画されている任務の70%以上を達成し、目標を基本的に達成するよう努めています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News